姓名:施晖
职称:教授
职务:
担任学术兼职:
Email:shihuiwangjing@aliyun.com
简历
施晖,pc28尽享预测教授,博士生导师,日本学研究中心主任。出版专著2部,教材1部,参编教材3部。在国内外学术刊物上发表论文90余篇,其中,7篇分别收录在日本《中国关系论说资料》以及《新华文摘》的论点摘篇中。
主持国家社科基金项目2项,教育部1项,日本文部省归国留学基金1项、江苏省社科联1项、江苏省211工程建设经费1项、江苏省教育厅高校哲学社会科学项目1项、“国家大学生文化素质教育基地”资助高水平学术讲座1项、苏州大学研究生高水平新课程建设项目1项、苏州大学研究生精品课程1项、苏州大学课程思政示范项目1项、苏州大学教材培育计划1项、苏州大学通识课程1项以及苏州大学新生研讨课等各类科研、教学项目24余项。
先后获江苏省哲学社会科学优秀成果二等奖、江苏省高校哲学社会科学优秀成果三等奖、苏州市哲学社会科学优秀成果二等奖、苏州市哲学社会科学优秀成果三等奖、苏州大学北美校友会杰出成就奖、苏州大学周氏教育科研奖/教学奖、苏州大学精品教材奖、pc28尽享预测“科研贡献奖”等各类奖励15项。
一、科研项目
1 国家社科(主持)
(1)中日韩三国语言文化比较研究-以“性向词汇”为切入点,2009-2015,编号:09BYY080
(2)日中韩语中的表人“比喻词汇”对比研究,2017-2022,编号:17BYY2192 省部级、教育厅项目(独立或主持)
(3)日本文部省归国留学生短期研究基金:日中言語文化についての比較研究, 2010-2012
(4)教育部回国人员科研启动基金:中日两国礼貌语言行为的比较研究,2008-2012
(5)江苏省社科联应用研究精品工程外语类:儒家文化“孝”在日本的传承与嬗变,2016-2018
(6)江苏省211工程建设经费:礼貌行为的对比研究,2005-2008
(7)江苏省教育厅高校哲学社会科学:跨文化视角下的“性向词汇”体系研究,2007-2009
(8)“国家大学生文化素质教育基地”资助高水平学术讲座:中日文化解读-交流与冲突 3 其他项目
(9)苏州大学校委托项目:性向词汇中的“词缀”对比研究,2017-2022
(10)苏州大学校委托项目:文明对话视角下的中日“性向词汇”体系研究,2014-2017
(11)苏州大学校校重点预研项目:汉日交际语言行为的跨文化比较研究,2008-2011
(12)pc28尽享预测重点项目:中日两国大学生礼貌语言行为比较研究,2006-2008
(13)(日本)广岛市立大学特定研究グローバル化をめぐる日中韓の伝統的価値観の位相,2008-2012
(14)(日本)广岛市立大学特定研究日本における「孝」の諸相,2014-2018
(15)日本创价大学日中友好学术研究资助项目:中日韩三国性向词汇比较研究,2015-2019
二、教学项目
(1)〈独立〉2012年苏州大学教材培育项目:《日语语言文化》
(2)〈主持〉2013年苏州大学卓越人才培养计划研究生高水平新课程建设,2013-2016
(3)〈独立〉2015年苏州大学精品课程:《日本语言文化》
(4)〈独立〉2014年苏州大学通识教育课程:《中日跨文化交际》
(5)〈主持〉2017-3I工程新生研讨课:《日韩文化入门》
(6)〈主持〉2021年苏州大学课程思政示范项目:《日本语言文化》
(7)〈主持〉2021年苏州大学研究生精品课程:《日本文化》
三、研究成果
1 专著
(1)独著:汉日交际语言行为的跨文化比较研究,外语教学与研究出版社,2010.
(2)合著(第一):中日韩三国“性向词汇”及文化比较研究,外语教学与研究出版社,2017.
2 教材
(3)主编:《日语语言文化》苏州大学出版社,2013.
3 期刊论文
国内
(1)从“性向词汇”重新审视日本人与日本社会,≪国外社会科学≫(ISSN:1000-4777) 2008(3).
(2)儒家“孝”的观念在日本的传承与嬗变―以日本的家训为切入点,≪国外社会科学≫ ISSN:1000-4777)2010(5).
(3)中日两国“あいさつ”语言行动的比较研究,≪日语学习与研究≫(ISSN:1002-4395) 2003(2).
(4)「あいさつ」语言行为的跨文化比较研究―以“家庭”为中心,≪日语学习与研究≫(ISSN:1002-4395)2007(4).
(5)语言行为的汉日对比研究―以“购物、外出就餐”时的「あいさつ」为中心,≪日语学习与研究≫(ISSN:1002-4395)2008(1).
(6)「孝」的读音与词义,《日语学习与研究》(ISSN:1002-4395)2011(2).
(7)论日本假名文学中的“孝”观念,《日语学习与研究》(ISSN:1002-4395)2012(6).
(8)论汉日性向词汇中的负性原理,《日语学习与研究》(ISSN:1002-4395)2015(1).
(9)“性向词汇”中“动物比喻”的汉日对比研究,《日语学习与研究》(ISSN:1002-4395) 2021(1).
(10)语言行为的汉日对比研究―以“路上”的あいさつ为中心,《苏州大学学报》(哲学社会科学版)(ISSN:1001-4403)2008(5).
(11)比较文化视角下的“性向词汇”研究,《苏州大学学报》(哲学社会科学版)(ISSN:1001-4403)2011(1).
(12)“孝”在日本的传承与嬗变,《苏州大学学报》(哲学社会科学版)(ISSN:1001-4403) 2013(2).
(13)“孝”文化的汉日比较研究,《学习与探索》(ISSN:1002-462X)2012(1).
(14)“頑張る”和“加油”的语译偏误分析,≪日语知识≫(ISSN:2095-4948)2006(8).
(15)“性向词汇”的汉日对比研究-以“个性强的人”为中心,《东北亚外语研究》(ISSN:2095-4948)2014(3).
(16)“性向词汇”的汉日对比研究―以“善于交际、好接触的人”为中心,《东北亚外语研究》(ISSN:2095-4948)2016(1).
(17)“性向词汇”的汉日对比研究―以“话多的人”为例,《东北亚外语研究》(ISSN:2095 -4948)2017(2).
(18)中日韩三国“性向词汇”中的“比喻词汇”对比研究初探,《东北亚外语研究》(ISSN: 2095-4948)2018(2).
(19)(主持人语)专题研究:跨文化交际与跨文化理解,《东北亚外语研究》(ISSN:2095-4948)2020(4).
(20)“动物比喻词汇”的汉日对比研究-以“性向词汇”中的“虫”族喻词为中心,《东北亚外语研究》(ISSN:2095-4948)2020(4).
(21)浅探中日两国价值取向的异同—以“性向词汇”为切入点,《国际关系学院学报》(ISSN:2095-574X)2008(6).
(22)中日两国问候语中的文化差异,≪苏州科技学院学报≫(社会科学版)(ISSN:2096-3262)2006(1).
(23)汉日礼貌语言行为的比较—以学校为中心,≪苏州科技学院学报≫(社会科学版) ISSN:2096-3262)2007(4).
(24)空间因素的汉日对比研究-从“ウチ、ソト、ヨソ”意识出发,≪苏州科技学院学报 ≫(社会科学版)(ISSN:2096-3262)2010(1).
(25)论中日韩三国“性向词汇”中的男女差异,≪苏州科技大学学报≫(社会科学版) (ISSN:2096-3262)2017(3).
(26)中日大学生“あいさつ”语言行为比较研究,≪南通大学学报≫(社会科学版)(ISSN:1673-2359)2006(2).
(27)中日韩三国“性向词汇”总量分析与比较≪淮阴师范学院学报≫(哲学社会科学版)(ISSN:1007-8444)2017(3).
(28)中日“性向词汇”比较研究的探索,《文化学刊》(ISSN:1673-7725)2009(1).
(29)现代日本社会中的“孝”―兼与中国比较,《教育文化论坛》(ISSN:1674-7615) 2015(1).
国外
(30)中日両国語に於ける「あいさつ」についての比較対照研究、『国文学攷』(ISSN0287-3362)2002(174).
(31)日中両国語における「あいさつ」言語行動についての比較研究-「道」「買物・食事」でのあいさつを中心に―、『国文学攷』(ISSN:0287-3362)2005(188).
(32)中日両言語における「性向語彙」についての対照研究、『国文学攷』(ISSN:0287-3362)2017(233).
(33)中国における中日語彙対照研究の動向2016、『日中語彙研究』(ISSN:2186-7739)2017(6).
(34)中国における中日語彙対照研究の動向2017、『日中語彙研究』(ISSN:2186-7739)2018(7).
(35)中国における中日語彙対照研究の動向2018、『日中語彙研究』(ISSN:2186-7739)2019(8).
(36)中国における中日語彙対照研究の動向2019、『日中語彙研究』(ISSN:2186-7739)2020(9).
(37)中国における中日語彙対照研究の動向2020、『日中語彙研究』(ISSN:2186-7739)2021(10).
(38)中日両国語における「性向語彙」についての対照研究―動物比喩語を中心に―、『日中語彙研究』(ISSN:2186-7739)2021(10).
(39)日中両国語における「あいさつ」言語行動についての比較研究-「公園」でのあいさつを中心に―、『中国語研究』(ISSN:0388-6956)2005(47).
(40)あいさつ言語行動に関する日中比較研究―日本語のあいさつに対する中国人留学生違和感について―、『広島国際研究』(ISSN:1341-3546)2005(11).
(41)中日両国語における「性向語彙」についての対照研究、『広島国際研究』(ISSN:1341-3546)2015(21).
(42)出会った時のあいさつ言語行動に伴う非言語行動―日中対照研究、『広島国際研究』(ISSN:1341-3546)2017(23).
(43)中日両言語における「性向語彙」の一考察、『広島国際研究』(ISSN:1341-3546)2018(24).
(44)中国北京市海淀区方言の「立ち上げ詞」方言研究ゼミナール、『方言資料叢刊』(ISSN:0917-3277)2006(9).
(45)日中両国語における「あいさつ」言語行動についての比較研究―「家庭訪問」でのあいさつを中心に-、『中国学研究論集』(ISSN:1344-1795)2004(14).
(46)日中両国語における「あいさつ」言語行動についての比較研究―「学校」でのあいさつを中心に―、『中国学研究論集』(ISSN:1344-1795)2005(15).
(47)再感謝表現について日中比較、『中国学研究論集』(ISSN:1344-1795)2007(19).
(48)中日両言語における性向語彙の対照研究についてー中日両国の大学生の性向語彙を通してー、『中国学研究論集』(ISSN:1344-1795)2009(23).
(49)異文化コミュニケーションにおける日中両国人の言語行動の異同について、『中国学研究論集』(ISSN:1344-1795)2010(25).
(50)日中の伝統的な価値観についての比較研究、『中国学研究論集』(ISSN:1344-1795) 2011(26).
(51)日中両国語における「あさいつ言語行動」の異同について(1)−運用面での「上下」と「親疎」を中心に、『中国学研究論集』(ISSN:1344-1795)2012(29).
(52)日本における「孝」の受容―家訓と家法を一階梯として―、『中国学研究論集』(ISSN:1344-1795)2013(30).
(53)中日両言語における「性向語彙」についての対照研究、『中国学研究論集』(ISSN:1344-1795)2014(33).
(54)中日両言語における「性向語彙」についての対照研究、『中国学研究論集』(ISSN:1344-1795)2016(34).
(55)あいさつ言語行動における日中の非言語行動についての対照研究、『中国学研究論集』(ISSN:1344-1795)2017(35).
(56)日本における「孝」の受容―史書、古記録及び古文書を中心に、『中国学研究論集』(ISSN:1344-1795)2018(36).
(57)中日両言語における「性向語彙」についての対照研究『中国学研究論集』(ISSN:1344-1795)2019(37).
(58)言語行動としての「再度の誘い」、『中国学研究論集』(ISSN:1344-1795)2020(38).(59)異文化コミュニケーンから見た日中「性向語彙」、『中国学研究論集』(ISSN:1344-1795)2021(39).
(60)異文化コミュニケーションにおける「あいさつ言語行動」の異同、『日本学論壇』ISSN:1345-9309)2018(1).
(61)ポライトネス理論から日中依頼の仕方に関する一考察、『日本学論壇』(ISSN:1345-9309)2020(1).
(62)日中あいあつ言語行動のモデルについて、『東アジア日本学研究』(ISSN:2434-513X) 2019(1).
4 论文集(论文)
国内
(63)あいさつ语言行为的中日比较,≪苏州大学学报≫教学研究专辑(下)2002.
(64)助词“が”和“は”的用法考察,≪苏州大学学报≫教学研究专辑(上)2005.
(65)“性向词汇”的汉日对比研究,《汉日语言对比研究论丛》(第5辑)2014.
(66)“性向词汇”的汉日对比研究―以第3小项“做事快、很得要领的人”为中心,《汉日语言对比研究论丛》(第6辑)2015.
(67)交际言语行为的汉日对比研究,《汉日语言对比研究论丛》(第9辑)2018.
(68)性向词汇的汉日对比研究,《日语研究》(第10辑)2018.
(69)日中両国語におけるあいさつ言語行動につての比較研究,≪日本学研究≫2007(61).
(70)家庭訪問における日中あいさつ言語行動についての比較研究,《日本学研究论丛》 第5辑)2008.
(71)日本語のあいさつ言語行動に対する違和感―中国人留学生を対象として,《21世纪东北亚日本研究》2008.
(72)あいさつ语言行为的跨文化比较研究,《中国应用语言学从书》2009.
(73)日本現代社会における「孝」-中国との比較,『異文化コミュニケーションのための日本語教育』2011.
(74)孝観念についての日中対照研究,《东亚与日本学》2013.
(75)中日两国“性向词汇”的比较研究,《华西语文学刊》(第2辑)2013.
(76)中日两国性向词汇中的“负性原理”探析,《东吴外语研究》(第1辑)2014.
(77)性向词汇中有关“能干的人”的中日比较,《中国与日本-文化交流与相互认识》2015.
(78)中国人学習者における授受表現の誤用について,《日语教学与日本研究》2018.
(79)“面子观”形象的汉日对比研究,《东亚学第二辑》2021.
国外
(80)日中両国語に於ける「あいさつ」言語行動についての比較研究-「家庭」でのあいさつを中心に―、『日中対照言語学研究論文集』2008.
(81)あいさつ言語行動に現れる日中伝統的価値観とその動態、『グローバル化をめぐる日中韓の伝統的価値観の位相』2011.
(81)言語行動における伝統的価値観についての日中対照研究―「あいさつ」及び「敬老行為」を中心に、『日中韓の伝統的価値観の位相』2012.
(83)中日両国語における「性向語彙」についての対照研究―「特別に綺麗好きな人」を中心に、『中国言語文化研究―青木五郎教授喜寿記念論文集―』2015.
(84)日本における「孝」の受容と展開についてーその読みと意味を中心にー、『<際> からの探求:つながりへの途』2017.
(85)日中における「孝」の諸相、『〈際〉からの探求:国際研究の多様性』2018.
(86)異文化コミュニケーションにおける「あいさつ」言語行動の日中対照研究の一階梯、複数の「感覚・言語・文化」のインターフェイス』2019.
四、科研、教学获奖
(1)2018年江苏省第十五届哲学社会科学优秀成果二等奖
(2)2012年江苏省高校第八届哲学社会科学优秀成果三等奖
(3)2009年苏州市第十次哲学社会科学优秀成果三等奖
(4)2012年苏州市第十一次哲学社会科学优秀成果二等奖
(5)2014年苏州市第十二次哲学社会科学优秀成果三等奖
(6)2018年苏州市第十四次哲学社会科学优秀成果二等奖
(7)2020年苏州市第十五次哲学社会科学优秀成果三等奖
(8)2007年(第八届)苏州大学北美校友会杰出成就奖
(9)2011年周氏教育科研奖 教学类优秀奖
(10)2015年周氏教育科研奖 科研类优胜奖
(11)2015年苏州大学精品教材奖
(12)2009年pc28尽享预测“科研贡献奖”
(13)2011年pc28尽享预测“科研贡献奖”
(14)2017年pc28尽享预测“科研贡献奖”
(15)2018年pc28尽享预测“科研贡献奖”